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キッチンリフォームの決め手とは?
住まいの設備は人々のライフスタイルの多様化にともない、特にここ10年で
目覚ましい発達を遂げています。
「キッチン」では、ダイニングやリビングとどう繋がっているかで、
調理のスタイルやくつろぎ方が大きく変わります。
家族みんなが集まる空間だからこそ、機器選びだけでなくレイアウトやスタイルも
じっくり検討しましょう。



キッチンのスタイル■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

キッチンはLDとの関係が重要。
家庭とのコミュニケーション重視ならオープンタイプ、
来客が多いために隠したいならクローズドタイプなど、
我が家のスタイルに合うタイプを選んで下さい。

クローズドタイプ
キッチンが1室として完全に独立したタイプ。
じっくり料理したい方におすすめ。
 
セミクローズドタイプ
 
吊り戸棚とキッチンの間の壁をオープンにして
対面させたタイプ。
 
オープン対面タイプ
 
吊り戸棚をつけずにシンク上をオープンに。
デザイン性、機能性を兼ね備えた人気のスタイル。
 
オープンタイプ
 
キッチン本体を壁付けしてダイニングと
一体化したスタイル。
 
セミオープンタイプ
 
オープンタイプキッチンをカウンターで
仕切った機能スタイル。



キッチンのレアウト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

キッチンのレイアウトには6パターンありますが、もっとも一般的なのが I 型と II 型。
他の4パターンはある程度の広さが必要です。
使い勝手を考えてレイアウトしましょう。

I型
シンク・コンロ・冷蔵庫を1列に配置。
平行移動で使うため間口が大きすぎると不便。
狭いキッチン向きです。
II型
作業カウンターを2列に配置。Ⅰ型に比べると動線が短く
作業しやすくなり、収納容量も大きくとれます。
L型
ワークトップをL型に配置。
作業スペースが広くとれ、動線も短くなります。
コーナーの使い方に配慮が必要。
U型
ワークトップをU型に配置。作業スペースが広くとれ、
収納も確保できます。
クローズドタイプキッチン向き
アイランド型
一部を島の用に独立させたタイプ。
8帖以上の広いスペースが必要。
多人数で作業するのに向いています。
ペニンシュラー型
一部を半島のように突き出させています。
家族とのコミュニケーションを重視したキッチンスタイル。



キッチンの設備■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

キッチンには大別して2種類あります。
まず、いまの主流である「システムキッチン」は、
設備機器、天板、扉、収納パーツ等の部材を組み合わせることで、
好みのキッチンを合理的に作れます。
一方、「オーダーメイドキッチン」は、我が家だけのキッチンができるので、
こだわり派の方にはおすすめです。

A.吊り戸棚

身長に合った高さが選べるのはもちろん、最近は開き扉タイプに加え、引き戸、上下開閉、フラップなどのデザインやサイズも豊富になりました。
 
 
B.レンジフード
 
プロペラファンとシロッコファンがあり、色は黒やシルバーが主流。
人気はデザイン性の高いシルバーのシロッコファン。
 
C.キッチンパネル
 
キッチン前の壁部分では、清掃しやすさからキッチンパネルが人気です。
メラミン、ホーローなどの素材・色柄も多彩。
 
 
D.水栓
 
基本的にはシングルレバー式がスタンダード。
中にはハンドシャワー付き、浄水器一体型などもあります。
 
 
E.シンク
 
コンパクトなのに中華鍋が洗える形状や、洗剤ポケット付き、水はね音を軽減したものなど機能的な商品が充実。
 
 
F.ワークトップ

「ステンレス」や、カラーが豊富な「人工大理石」が人気素材。
他にも天然石、メラミン、ガラス調カウンターなども。
 
 
G.コンロ
 
3ッ口のグリル付きガスコンロが主流で、プレートが広いガラストップタイプが人気。
最近ではIHクッキングヒーターも評判。
 
 
H.ベースキャビネット
 
「開き扉」と「引き出し」タイプの2種類があり人気なのは後者。
どちらも扉の面材が豊富なので好みの色柄を選べます。
 
 
I.ビルトイン機器
 
好評の食器洗い乾燥機」や「コンベック・オーブンレンジ」などをベースキャビネットにセットできます。


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